2014
04.14

サラリーマンは2度破産するの著者最新刊「当たり前の幸せを追い求めてしまうと」が発売されました

コラム

親の時代には当たり前であった普通の暮らしは今は無理なのか!?

こういう話題が最近多くなってきました。サラリーマンは2度破産するという本を過去に出版し、大ヒットした著者が最近書いた本が次の本です。非常に読んでみたいです。

いわゆる「当たり前の幸せ」を愚直に追い求めてしまうと、30歳サラリーマンは、年収1000万円でも破産します。 いわゆる「当たり前の幸せ」を愚直に追い求めてしまうと、30歳サラリーマンは、年収1000万円でも破産します。
小屋 洋一

東洋経済新報社
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この著者が言うことは、サラリーマンが何となく加入する医療保険は本当に必要なのかという事について疑問を投げかけています。

 

私も保険は微妙です。生保レディのセールスインセンティブの割合を聞いたら、とても国内生保に入る気にはなれないほど、営業マンの成績給へ流れていることが分かります。保険は馬鹿馬鹿しいと思ったわけです。

 

しかし、社会人になると保険に入るのは当たり前という風潮があります。結婚をしたり、子供が生まれると保険を見直す人もいるでしょう。

若い時に高い保険に入りつつ、住宅ローンや教育費がかさむ中年になってくると、生命保険の支払がきつくなってきます。40歳を過ぎると一気にリスクが高くなるため保険の支払いも上昇します。

これで耐えられずに安い保険に移動します。これではリスクが低い時に割高な保険料を支払い、リスクが高く保険を必要とする時期には薄い保険となってしまいます。

著者はサラリーマンならば医療保険に入る必要はないと言っています。

 たとえば、病気やケガで何日間か会社を休まなくてはならなくなった場合、当初の3日間の保障はありませんが、4日目以降は標準報酬月額の3分の2が支給されるように保障されています(標準報酬月額というのは、基本給など報酬から「臨時的に支払われるもの」を除いた部分をいいます)。これが傷病手当金です。

 傷病手当金は、最長1年半支給されます。つまり、大きな病気をして何カ月も会社を休まなくてはいけなくなったとしても、従業員が経済的な苦境に陥らないように、制度として確立されているのです。

この他にも日本には高度医療制度というものがあり、高額な医療費は月額の上限があります。

要するに保険に支払うならばその分、貯金をしておいたほうが全然いいといえるのです。

 

それに癌になると医療費が高いというイメージが有りますが最近ではガンくらいでは病院もベットが空きが無いため、数日で一旦退院させます。なので300万円などかかるわけがありませんし、最先端医療を受けることもありません。

普通のがん治療ならば自費は50万円くらいです。

 

その他に食事が自炊できないとか車の運転ができないのでタクシーを利用するなどで、こちらの方が長期的に高い出費になります。それでも50万円も用意しておけば何とかなります。

 

この様に合計でも100万円あればなんとかなるのに生命保険はそれ以上に割高に払っている状態なのです。このご時世ですから、無駄な保険は見直すべきでしょう。

 

訂正 この著者を調べてみると、サラリーマンは2度破産するの著者ではなく、同様の業界のファイナンシャルプランナーが書いた本のようです。今回紹介した著者は他に35歳で貯金がないなら、親のスネをかじりなさいという本があります。別の著者となると、それほど読んでみたいという感じはないなぁというところです。

興味があれば、読んでみてください。

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