サプリメントはまったく効果が無いらしい。無駄遣いはやめよう

コラム

米医療機関の会報誌にサプリメントの無駄について記事が掲載されていた。

サプリメントはマルチビタミンなど様々な種類が発売されており、日本国内でもドラッグストアの収入源になっている。それくらい利益率が高い。

野口英世のパッケージのサプリメントもあるが実際、野口英世とはまったく関係がない。イメージで販売している。

 

医学的にもサプリメントの効果は実証されていない。

このサプリメントに一石を投じたこの米国の会報誌は 米ジョンズ・ホプキンス大学などの研究者が米内科学会誌にそんな論説を寄稿したものである。

もうサプリメントなんてものにお金を使うのは辞めようというものである。マルチビタミンなどは、まったく効果が無いことを証明したような内容である。

同氏の論説では、マルチビタミンに心臓発作やがんを防いだり、65歳以上の男性の認知機能を改善する効果があるかどうかを調べた複数の研究結果を総括している。 
このうち計45万人を対象とした27件の研究の取りまとめ調査では、マルチビタミンに循環器疾患やがんを予防する効果はないと結論付けた。 
さらに、喫煙者がベータカロチンサプリメントのみ服用している場合は肺がんのリスクが高まることも分かったとしている。 

脳梗塞などにも一切、効果があることを確認はできなかったという。

私は、この結果を見る前に、10年前にサプリメントが流行りだしたときに、ネイチャーメイドなどを買っていたし、マルチビタミンやDHAなどを飲んでいた。

その他にも一人暮らしをしていた時は、野菜ジュースなども買って飲んでいたのである。

ある種の飲んでいれば健康が維持できるというイメージがあった。テレビでもどこかの大学の先生だかは、何を考えているのかわからないが3食サプリメントだけを食べて、とにかく錠剤を飲みまくる、飲みまくる。とんでもない種類をビタミンやカルシウムなど計算して組み合わせて飲んでいるので健康には問題がないと言っていたが、あのあと継続しているのだろうか。

あの時から、ずっとサプリメントしか飲まずに寿司やステーキの肉の滴るジュウジュウするタレの旨いものも食べずにサプリメントだけアホみたいに飲み続けてきたのだろうか。


まず、単純に考えても食の楽しみもあったものじゃない。


この他にもサプリメントで藻の一種であるスピルリナというのが流行ったりもした。サプリメントは定期的に流行がある。コエンザイムQ10などはサプリメントブーム初期にはなかったものである。その時に高価な部類はローヤルゼリーであった。

このスピルリナも危険なサプリメントで藻の人工栽培も結構いい加減な施設で安価に作成されている。つまり、スピルリナではない普通の藻が勝手に繁殖してしまったりもするのである。

そうなるとサプリメントで健康になろうと飲んでいるのが実が有毒で継続的に飲み続ければ肝臓を悪化させることになるのである。


これはサプリメントの例外であるが通常に販売されており、品質には問題がないものでも効果が無いということである。

自分は最初の2年位はなにかを飲んでいたが毎月2〜3000円の出費が馬鹿らしく、毎日の食事のバランスに問題がなければこのようなものを飲む必要は一切ないと考えていた。

それに現代人は栄養過剰であったりもする。無駄にビタミンBなどを過剰に摂取するのは健康に良いよりも肝臓に悪い。不健康になるのである。


原材料も非常に安価に作成するため、原材料がひどい。

カルシウムなどは安いが貝殻を粉末にしていたりとゴミを錠剤にしているようなものである。それであの利益率なのでメーカーは儲かるだろう。

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