2014
09.11
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サイバーショット DSC-RX1Rの写真撮影、動画撮影をレビュー。価格が高いのでいまならα7の方がオススメ

コラム

最近のソニーは、凄まじい商品をカメラでは出しますね。コンデジのサイバーショットでも1インチセンサーのRX-100が大ヒットとなりましたが今回ご紹介するのは、一眼レフのフルサイズと同じセンサーを持つコンデジですよ。

 

サイバーショット DSC-RX1Rです。

 

サイバーショット DSC-RX1R

フルサイズのセンサーとあってボケの演出は、他機種にない性能ですね。これは凄い。

ただ、コンデジとしてレンズが交換できないのに価格ドットコムでも最安値が20万円を超えていますからね。めちゃくちゃ高いです。

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実際に写真をサイバーショット DSC-RX1Rで撮影して見ると、かなりボケます。

掲載写真は、縮小加工しているので実際よりも劣化しております。

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標準でズームも付いていますがズームせずにこれだけ寄れます。

室内でも十分なレンズの明るさがありますね。まさに一眼レフのフルサイズセンサーそのものです。

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こちらの写真を見ると、いい感じでボケと焦点が混在しているフルサイズ一眼のように撮影出来ています。

サイバーショット DSC-RX1Rはコンデジで初めてフルサイズを出したのは凄いです。しかし、価格は20万円を超えていますからね。高すぎです。

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このサイバーショット DSC-RX1Rですが発売したばかりの2013年ならば買いたいという人はいたと思いますが、今年になり、ソニーではさらにフルサイズの一眼レフをミラーレス一眼として発売しました。α7です。

 

こちらもサイバーショット DSC-RX1Rと同様にコンパクト軽量です。

コンデジと異なり、レンズ交換が出来ます。しかも価格はα7で10万円くらいです。レンズ付きでも14万円。こういった状況なので欲しい人は、α7を選ぶでしょうね。

α7かなりいい感じの完成度です。でも、細かい点をいうとNEX−5をはじめて発売した時と同じく、まだまだ一眼レフと比較すると、劣っている店がありますし、レンズ交換の規格がまたまたα99のようなAマントと異なる世界です。

 

ミラーレス一眼は本体を小型化しているので手ぶれ補正のセンサーを本体に持たずにレンズ側で持つようにしています。なのでα99のようには行かないわけです。こういった点はまだまだ改良の余地ありというところでしょうか。Aマウント用の変換器を付けると重いし、大きくなりすぎです。

ここまでこだわるならばミラーレスのフルサイズを持つよりも普通にα99でもいい気がしますがとにかく本体レンズともに重いです。

 

サイバーショット DSC-RX1Rで動画を撮影しましたがRX-100やα6000と比較して特別優れているところは全くありませんでした。

 

ただ、この価格ではちょっと今となっては選択する人は少ないのではないかと思います。ソニーのデジカメ、コンデジ、ネオ一眼、一眼レフ、ミラーレス一眼と、とにかく毎年の進化が凄まじいです。この機能がこの価格で!?と、思えるような状態も多いです。

パソコンの進化が4年周期で買い替えといいますがいまのデジタルカメラ業界は2年周期ですね。規格が全然違います。

 

いまはハイビジョン動画撮影が当たり前に実装され、はじめて実装されていた時代と比較するとかなりビデオカメラに近くなり、相当コストパフォーマンスは高いです。この時代にビデオカメラをわざわざ選択する理由は室内を明るく撮影できる点や光学ズームが滑らかという点だけです。

そして、来年、再来年になるとソニーの機種では4K動画撮影が主流になっていくと思います。なのでそういった動画撮影をしたいと思う人は、またまたカメラの買い替え時期となるわけです。なので2年周期と言っています。

 

はっきり言って4Kはフルハイビジョンより遥かに綺麗に撮影できます。単純に4倍の面積ですから、それをフルハイビジョンサイズに縮小してもきれいなのです。いまカメラを買うならば余程こだわりがないならば、4K待ちで1世代前のモデルを型落ちで安く手に入れたいものです。

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