2014
01.27
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インフルエンザに感染する直前と発症、回復の経緯をまとめてみました

コラム

インフルエンザに感染しました。

他の人がインフルエンザになりかけた時や回復について参考になればと記録を書いておきます。

年齢は30代です。

インフルエンザの予防接種は昨年末の11月に1回摂取しています。(1回摂取でOKなものです)

1月25日にインフルエンザA型の陽性反応 タミフルを処方されました。

インフルエンザ感染の経緯

2014年1月22日の夜、かなりのダルさが急にあり、早めの入浴と21時には寝てしまいました。疲れの原因は分かりませんが年始から仕事が毎日スケジュールがびっしり埋まるほど、忙しい状態が続いていました。

 

外部の営業との打ち合わせで個室で向かい合って1時間、2時間話すという機会も多かったです。そのうち、咳をしている人は確かにいましたが、どのタイミングで感染したのかは分かりませんが社内でも既にインフルエンザで欠勤している人もいて、接触感染も否定できませんし、電車の手すり、エレベーターのボタン、ドアノブ、トイレのドアなど疑われるような接触感染はいくらでもあるわけで不明です。

 

金曜日の15時くらいになると、急に少し寒気がします。ちょっと余計にカーディガンでも着ようかなと思えるくらいの寒気です。

この時にもしかしたら、風邪を引いてしまうかなと思ったくらいです。Da234083s

この日も体調が悪いため、22時には寝ましたが、深夜2時頃に目が冷めます。この時もほとんど体調は悪くなかったのですが、眠れないため1時間なんとなくソファーで起きていると、急にかなり強い寒気が起きます。

その割に不思議と喉は特別痛くもなく、通常の風邪で喉が痛いとか扁桃腺で左側が痛いという感じでもありません。

痛いというよりもイガイガ不快感がします。

 

朝まで布団の中に入っていましたが、通常は風邪だと医者に行こうかな、辞めようかなと思えるのですが今回は朝の7時になると熱は39度近くあり、喉は痛くなくイガイガしているだけなので、もしかしたらインフルエンザなのでは?と思い土曜診察をやっている内科を受診しました。

 

受診は、喉は赤かったようです。

高熱なのでお決まりの鼻から長い綿棒を入れるタイプで調べる、インフルエンザ診断を行いました。過去、風邪で高熱だと何度もこの検査をやった事がありますが常に陰性でした。インフルエンザは、生まれてから今回が初めての感染です。

 

「10分ほどで検査結果が出ますので待合室でお待ちくださいと言われます」

 

通常、検査結果が陰性だと無反応なため、10分程度は待つのでしょうが陽性反応が素早く出て検査キットにラインが2本変色していたので5分〜7分とかなりはやく診察室に呼ばれました。

インフルエンザA型の診断と、タミフルの処方、解熱剤。それに学校でのインフルエンザの場合の出席停止基準の説明書を渡されました。

インフルエンザ出席停止期間

インフルエンザは解熱後、2日間は感染力が強くて出席停止です。

更に新基準では、これ以外にも発症後5日経過していなければ出席してはいけないということになります。

 

自宅に帰り、午後になる前にタミフルをすぐに飲みました。発症後48時間経過していませんのでタミフルを飲み効果が十分出る状態と言えます。

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1日目は、タミフルを飲んでも全く熱は下がりませんでした。38.8度くらいが続きます。

熟睡できず、一日、1時間ウトウトして起きて、トイレに行き、スポーツドリンクを飲みまた寝るということの繰り返しでした。

食欲はほとんどなく、みかんやヨーグルト、いちご、ばなななどを食べていました。夕方になると少し食べられるようになったのでお茶漬け、ゆでたまごなどを食べました。

トイレの回数が非常に多くなり、高熱で汗は出ないけれども脱水症状にならないようにスポーツドリンクを飲んでいました。

 

大体、1日で2L1本を飲む感じです。これは飲み過ぎと病院へ行くと看護師の人に必ず言われます。まず、糖分を取り過ぎてしまう。これは幼児についてはスポーツドリンクを飲み過ぎないように警告もあります。なのでスポーツドリンクばかり飲まずに水やお茶なども飲むほうが本当はいいのです。

でも、面倒なのでかなりスポーツドリンクばかり飲んでいました。

 

インフルエンザ発症が強く出てから2日目

2日目でも熱はあります。体温計で測るタイミングで平熱の時も一時的にありますが、37.8度など微熱が繰り返されたり、熱が上がったりと体温が下がればもう上がらないという状態ではなく、上下を繰り返します。ただ、39度などの高熱は終了したようで、後は安静にしているしかないと思いました。

ただ、熱が下がると食欲が湧いてきます。1日食べていなかっただけでも体重計を測ると1キロ減量していました。

幸い家族がいるので食べれるときには栄養があるものを食べたいので食事のリクエストをしました。

 

ニラともやしと豚肉の炒めもの。ゆでたまご、納豆(ネギ入れる)、ヨーグルト、いちご、バナナ

 

カロリーメイトや野菜ジュースなどは加工をしている分、栄養が失われています。そういったものをドラッグストアで買うよりも栄養価が高い食材を食べるほうが栄養は高いです。これが現代人のイメージの悪いところですがサプリのほうが実物よりも吸収は悪いです。

それに過剰な栄養は体外に排出されてしまいますし、野菜ジュースは加工と加熱で栄養は破壊されており、腸内での吸収はジュースになっているので吸収率は悪いです。

栄養価が高い食べ物は、この他にかいわれ大根、かぼちゃ、人参、ピーマン、ブロッコリー、焼き海苔、はちみつ、タコ、長芋などがあります。

インフルエンザの予防に効果があるという明治乳業が発売しているR-1というヨーグルトが感染後も効果が分かりませんが私はヨーグルトを食べていました。

 

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2日目は微熱が続いていました。これは夜まで続いていました。

インフルエンザ発症が強く出てから3日目

朝起きると、平熱になっており、完全に解熱しています。ただし、今まで以上に咳が出るようになりました。家族への感染を防止する必要があります。

インフルエンザの症状は改善していても解熱後、2日間は感染が非常に強いです。学校へ行くなど言語道断ですし、会社に行くのも休めるような会社ならば行くべきではありません。

感染予防で行ったこと

もったいないですがマスクは使い捨てで頻繁に捨てました。1日3回はゴミ箱に捨てました。汚染されたマスクを食事をするときにテーブルに置いてまた装着するのは危険です。

 

部屋を加湿器で加湿しつつ部屋の温度を保ちました。インフルエンザウィルスは湿度が50%尚且つ室温が20度以上あると6時間も生きられません。乾燥しており寒い場合、ドアノブにインフルエンザウィルスが付着すると4日程度は生きます。湿度と温度は重要なのです。

今年は1月に雨がまったく降っておりません。この雨がまとまって降らないというのもインフルエンザが流行する原因でもあります。

 

自分はトイレにいく場合もアルコール消毒ジェルをやってから別の部屋に移動するようにしていた。

インフルエンザはアルコールで死滅します。ノロウィルスはアルコール消毒は効きません。ドアノブや電気の照明スイッチなどから感染することが多いため、自分が移動する場合はアルコール消毒をしてから移動するようにしました。

 

部屋を隔離しました。

通常は家族で一緒に寝ていますがインフルエンザ感染後は1人、部屋を隔離しました。食事なども同じテーブルで食べていましたが感染する可能性が高いため、食事の部屋も分けました。

 

歯ブラシも別に1個買ってきて、インフルエンザ時の歯ブラシとして使っていました。もちろん、タオルも家族で別々にしました。

 

この様にインフルエンザは、診断のタイミングはタミフルの効果が48時間以内ということもあり、早めの診断が良いです。その後、数日でインフルエンザならば解熱します。しかし、タミフルは5日間処方されるのが一般的ですので解熱後にタミフル処方をやめないで必ずすべて飲みきってくださいと医師に言われるはずです。

タミフルは5日間飲みましょう。

解熱後、2日間は普通に生活できます。体力を消耗しているので軽い散歩程度なら出来そうなくらい回復します。

しかし、解熱後2日間はインフルエンザの感染が非常に強い状態です。他の人に二次感染しないように気をつけなければいけません。特に家族への感染は気をつけましょう。

解熱後は咳が出やすくなります。マスクはもったいないと思っても頻繁に捨てましょう。捨てるときにゴミ箱から二次感染しないように注意しましょう。

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