2013
07.09
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インデックス(4835)の株は、一ヶ月で10倍になるか!?

コラム

倒産したインデックスの株価の上昇が先週の金曜日から凄まじいことになっている。

最安値は、45円で7月2日である。それから先週は60円を高値に推移していた。それが今週に入り、連日のストップ高を連発している。新規の空売りは規制され出来ない。

1年間の株価チャート

インデックスは金融庁が入り、怪しい雰囲気が出ていた。これが6月である。

インデックスの株を持ち合いで数パーセントも保有していたタカラトミーは、金融庁が入った段階で取締役会の決定で持ち株をすべて売ることを決め、売り抜けていた。

その後、株価は2000円以上あったものが一気に1000円割れまで急落する。しかし、自分は空売りをしようとしたが信用規制で新規の売りが出来ない状態であった。

東京電力の時は空売りが出来ていたのだから奇跡である。

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3ヶ月のインデックス株のチャート

株価は金融庁が本社に入ってから、循環取引の疑いを指摘され、その後、本社は否定するもあっという間に民事再生法の宣言となった。

過去に金融庁が入った会社はことごとく1ヶ月以内に倒産している。

空売りが出来たならば本当にやりたいと思う銘柄である。

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インデックス株の一週間のチャート

今週に入り、一気にストップ高が連発している。まだまだストップ高になるかもしれない。まったくどこまで行くのか分からないが、朝から買い気配でストップ高に貼りつているわけではなく、朝市で成り行き買いを入れている人は何とか買える。

しかし、その日は高値で寄りつくため、実際は一晩様子を見る必要がある。次の日もストップ高になれば大儲けであるが、何しろ倒産株である。ストップ安になるのが当然であるため、このババ抜き相場が明日終わるのかも分からない。散々買いでつり上げられて高値ではめ込まれたら、連日売りが多すぎて、ストップ安連発ではめられる可能性も高い。なかなか勝負にはでれない銘柄である。

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だが、この勢いはまったくつかめない。仕手相場の値動きである。ガンホーも仕手株である。この様に下手をすればインデックスの株が1ヶ月で10倍になる可能性だってあり得る。

 

そもそもこんなハイリスクな株に資金を丸ごと突っ込める人はそうそういないものだ。

いたとしてもなかなか大儲けできない。大損して退場する確率の方が高い。無難な投資を考える人はそもそも買っても少額だろう。

危険な株を少額買ったところで人生に何も影響がない。借金をしてまでインデックスをこの水準で1000万円、2000万円も人生を担保に大勝負に出る人が運が良ければ1億円プレイヤーになる。

 

あなたは、ここに消費者金融で借金をし、信用取引でレバレッジを効かせ、持ち金の数倍でストップ安にでも鳴れば大借金で人生は終了という大勝負に出れるだろうか?

でれればもしかしたら、来月は1億円プレイヤーかもしれないし、山手線にダイブしているかもしれない。

ギャンブルの借金は自己破産は認められない。裁判所はそういう決まりである。しかし、やる人はやる。

 

大儲けをしているデイトレーダーというのはこういうのに全力勝負しているのである。株なんてリスクを下げていたら、リスクとリターンの関係でそうそう儲かるものでもない。大儲けをしたかったら、こういう株に大借金で望むべきである。

 

私は一生そんなことは出来ないし、家族や安定した資産などを持つようになればなかなか出来ない。学生でバイトで貯めた金程度なら、こういう大勝負はおもしろい。

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