2013
07.17
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インデックス(4835)は連日のストップ高から一気にストップ安で個人の破産がスタートした

コラム

インデックスの株価は、倒産決定で2000円の株価が45円まで暴落。通常はこのまま上場廃止になるため、1円、2円まで株価は下落していく。

それが45円から、突然、材料もなく、370円まで毎日、連続でストップ高を繰り返した。このまま行けるところまで行くと、10倍の株価も目前ではないかというところで一気にストップ安になった。

もう、こうなると売ろうと成り行き売りをいれても売るに売れない。

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インデックスの株価は、今日もストップ安が繰り返され、どこで売買が成立するのかが見物である。

ちなみにインデックスの信用取引は制限されており、新規の空売りや信用買いは出来ない。現物取引でしか売買は出来ないのである。

 

最近のストップ高も怪しい動きで、最初に成り行き買いを入れておくと、全部、売買が成立するタイミングを必ず、毎日、仕手の本尊が入れていた。これで個人の投機筋の売買をはめ込む買いを膨らませつつ、一気にストップ高まで買いを増やし、終値までつり上げて売買を成立させないように何日も繰り返した。

こういう売買をすると、45円からのストップ高では個人はなかなか買いを入れず、200円後半から、連日ストップ高になり、売買値上がり上位に常に顔を出し、目立ってくるインデックス株に個人が気がつく。

そして、成り行き買いを入れればちゃんと売買が成立する格好の条件を提供している。

これで個人の資金を巻き込み、今度は一気に売りを大量に浴びせ、売買が成立しないほどにする。

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かなりすばらしい仕手の演出である。プロ中のプロである。

これでインデックスの仕手の本尊は大儲けしただろう。仕手は、最初の資金でつり上げ、大儲けすると一端、最初の資金分を売り抜ける。そうすればその後の上昇も下落も儲けから出た資金であるため痛くも痒くもないためである。

この資金の投資分を回収するのが、個人に売りつける。非常にうまい。すばらしいタイミングで仕事をしていった。

個人は消費者金融で資金を借りる

個人投資家で短期売買を繰り返し、1億円にあっという間にするような人は、こういった銘柄を親のお金を増やしてあげると借りたり、消費者金融やクレジットカードのキャッシングの枠を利用し、徹底的に資金をハイリスクに増やして、投資していることが本当に多い。このため、1回の売買の成功で本当に短期間で大儲けをする人が、ごく希に出る。

統計的に見てもそういう人が何人も存在していれば誰かはラッキーで生き残る。そういう人が1週間で1億円儲ける方法と本を書くような状態なのである。

 

今回のインデックスの売買でもそういった人は間違いなく参入したはずだ。そして、この壮大なババ抜きに負けた人も多いのである。

裁判所では、ギャンブルの借金は基本的に自己破産は認められない。

その後の人生を短気で終わりにしてしまう人も多いのである。

外資系も日本株をおもちゃ

これは仕手の本尊のやり方であるがアベノミクスと日本株をつり上げたり、新興国の株はもう駄目だと売り崩したり、ゴールドをつり上げたりと、外資系はもっと資金量が半端じゃなくあるため、国を挙げての仕手を仕掛ける。

やっていることは同じである。

株式投資というのは、誰かをだまし、誰かの損が誰かの利益になる。仕手の本尊や外資系金融は常に儲ける。負けるのは個人や日本の機関投資家の年金運用などである。大馬鹿野郎である。

年金運用の不正投資、損失隠しなどものすごくある。いいカモである。

 

たいていの人は株なんてやらない方が幸せだ。結局は、仕手のはめ込みの中にいるのである。うまくタイミング良く売り抜けられた人だけが儲けられるが、仕手の本尊でもないし外資系金融でもないならば、仕手を狙って飛び乗って、自分はうまく売り抜けられると妄想するようなものである。

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