2014
08.20
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やっぱりね!今週の週刊東洋経済は実家の両親が死んだ後の片付けについて特集だ。嫌な時代だ

コラム

今週の東洋経済は、親が死んだ後の実家の片付けについて特集がされています。

旬な話題だなぁと思いました。少子高齢化が進んでおり、子供も結婚できず、跡継ぎがいなく、永代供養を放棄し、先祖代々のお墓が普通になくなる時代です。

地方経済は疲弊し、結婚する人も減り、将来どうなるのかなぁと思っていたのですが政府はこの流れが分かっていたのに手を打つことはなく、現実は悲惨な状態となりました。

 

永代供養がなくなり、跡継ぎがいなくなったお墓は粉砕され、アスファルトの材料に使われていたりします。いまこういうのが九州地方に増加傾向です。

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この問題は地方だけではなく、埼玉県、茨城県、千葉県でも発生しています。埼玉県では郡と言われる地域の過疎化が進んでいます。千葉県も蘇我よりも南方については過疎化が進んでおり、房総半島の中央である長生郡などは、山の中で何もありません。最寄り駅すらありません。こういうところの過疎化が進んでいます。

 

茨城県は、つくば市など一部の地域だけが栄えており、それ以外は極端に寂れていたりします。千葉県や茨城県の地方都市では中古不動産もかなり安いです。

親が死んだら、遺産も価値が有るものだけ相続し、現金化出来るものは現金化し、跡形もなく処分する時代です。何とも味気ない時代となりました。

 

戦前までは日本人は個人よりも家族や血縁関係を重んじる社会でしたがバブル崩壊後、家族から主体は個人になりました。その前に核家族という問題も出てきましたが・・・。どんどん個に移り変わってきて、結果、結婚すら出来ない人が増加することとなりました。これが少子化に繋がり、さらに地方は疲弊していくのです。日本は増税ばかりで財政悪化、地方経済は悪くなり、こんな状況で親の遺産も食いつぶし、先祖の墓すら亡くなり、個人も独身独り身って悲しい時代です。

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