2014
05.27
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ひきこもりの平均年齢は男性34歳、女性32歳。山口県では40歳以上が44%以上に

コラム

ついにひきこもりの平均年齢が高齢化してきているようです。

男性は34歳、女性は32歳がひきこもりの平均年齢です。都道府県で見ると山口県が特別多く、40歳以上のひきこもりが44%もいるのです。

 

理由は様々ですが、雇用不安と地方はサラリーマンになるには雇用が少ないです。

農家になれとか、これからは農業といいますが実際は農業で生計を立てるのは難しいです。肥やしなどは高くなり、コストは年々増加しています。その割に野菜の価格は安く、家族で労働しなければ成り立ちません。夫が一人農家をやり、専業主婦というわけにはいかないのです。

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有機農法で無農薬野菜を作るというのもダメだということを過去の記事で書きました。

無農薬なら、変形野菜や虫が付いていても出荷出来るならばいいのだが日本人は有機農法だろうが形が整い、農薬を使った野菜と同等の品質を求めます。

 

これが無駄になる有機農法の野菜が多いため、価格が高騰している理由です。

ならば有機農法は儲かるかと言えば農薬を使って大量に出荷できないため、儲からないのです。

 

有機農法に夢を持って農業に参入する人もいますが農地を借りて農作業をするというのは昔で言えば水呑み百姓です。

儲かるわけがありません。

いま日本は人口減と土地あまりが続いており、サラリーマンにならなければ所得は厳しいという現実があります。すべての人が求める職業でもないため、雇用に溢れる人も出てくるわけです。これらがひきこもりの原因になっていたりもします。

 

地方のひきこもりの場合、学生時代は都内、仕事もするが1年、2年で社会の厳しさに耐えられず実家に帰り、そのまま親の経済援助でひきこもりのままになるというパターンが多いです。

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