2013
08.10
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いまは転職よりも合同会社で副業社長がいい時代なのか!?

コラム

年収格差というのは、微妙である。

時給2000円程度の正社員だとしても残業が月間、30時間今よりも多ければ、6万円の収入増である。50時間増えるならば、休日もなく、休日出勤だろう。その場合、10万円の収入増である。

平均で毎月、今よりも30時間多く働くならば、年収は72万円増える。50時間で12ヶ月過ごすならば、120万円の収入増である。

こういった計算は、プログラミングを仕事として異業界では本当に多い事例である。年収が多いのは結局、残業代である。

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いま残業が少なく、ある程度の年収ならば、残業が多い会社へ転職すれば簡単に年収はアップする。が、残業が多いと人間、体調やメンタルが悪化する。

この範囲ならば、従業員の給料でどう稼ぐかよりも起業してしまった方がいいと感じた。

合同会社って何だ?

合資会社というのは聞いた事があるが、合同会社とは最近知った。会社設立は6万5千円(会社実印作成含む)、それで代表になれば社長であるが、一番いいのは非常に会社としてはあやふやだと言うことだ。まず、利益を法人の利益にプールすると、そこで働く代表には0円賃金で仕事しているということにすれば、サラリーマンが副業しても住民税が変わらず、会社には分からない。

決算報告義務もなく、ならば自営業と同じじゃないかと思えば、会社法人なので訴訟などは会社までで個人には及ばない。有限責任となる。個人で色々していると個人責任で無制限の賠償対象になる。ここが合同会社のメリットだろう。

 

登記する会社は、バーチャルオフィスを契約すると登記できる。月額2000円で東京の有名な地域でもポストと住所だけのオフィスを架空で持つことが出来る。それで営業が出来るわけだ。

郵便物は1週間に1回まとめて転送される。激安で会社を作るならば、これで出来るが受付も雇いたいとなるならば電話番で月額8000円くらいでオプションを組める。

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自分は、月額2000円の割引WiMAXとモバイルPCなどを持ち歩いて、営業用の名刺を1000枚印刷をすればOKだ。パンフレットなどのカラーコピーなんてPDFファイルをUSBメモリーで持って行けばセブンイレブンでもコピーできる。

 

なんと、こんな方法でいまは資格は取ったが食べていけないけど、社労士や行政書士などで副業をしているバーチャルオーナーが実は存在していることが多いことに気がついた。

普段はこれだけでは食べていけないので、そういう人は、アルバイトもしている。

 

正社員で就業状況なんて徹底的に調べる会社は大手や公務員くらいなので、普通にサラリーマンしつつ、格安会社の社長になっている時代なのである。

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求人するくらいなのでそこそこ利益は出ているのだろう。従業員5人くらいでも月収20万円は払いますっていう会社は何をしているのかを調べると、この格安オフィスの創業に何が出来るのかのヒントになる。

べらぼうに儲けて、サイバーエージェントやライブドアみたいになりたいと思うことばかりが会社ではない。他にも自営業のように細々とギリギリでやっている会社は多い。副業だったら、そういう会社を創業できても大儲けというわけだ。

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従業員5人でまわしているところを見ると、面白い。

アプリケーション開発と販売で成立しているところも莫大な開発コストで作成しているわけではなく、これで売れるの?従業員の給料出ているの?と思えるようなものから、ホームページ制作会社を5人くらいでやっているところもある。何かの下請けになっているところもある。

広告代理店なんて、営業を抱えているだけで広告掲載しませんかと営業で契約を取ってきたものを広告会社にそのまま流し、自分のところでデザインもしていない会社すらある。ホームページ制作も営業だけで制作は別というのもたくさんある。こういった従業員10名以下の会社を見ると、飛び込み営業でも100件飛び込めば1件、2件契約は取れるだろうと、その労力に見合った仕事ではないがと最初に創業すれば、社員なら激安だが、副業ならリッチな収入程度の会社が可能な時代になっているといえる。

 

テレビゲームで遊んでいたり、会社でもっと賃金上げてよとやっているよりは、面白いと思ったのである。

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